5/18 肌状態

今日も仕事の為化粧をしなくてはならない。

朝からシャワー洗髪

水洗顔→人セラミド化粧水→水洗顔→ワセリン→水洗顔→日焼け止めパウダーファンデーション→色つきリップ

帰ってきて クリームクレンジング→水洗顔→人セラミド化粧水→水洗顔→ワセリン→水洗顔

夜気温のせいか顔が痒いのでぬるま湯シャワーを体に浴びて

ワセリンを1度落とすのにクリームクレンジング→水洗顔→人セラミド化粧水→水洗顔→ワセリン→水洗顔

これが1番今の所調子がいい

ワセリンのみだと痒くなる

化粧水もつけてから少しおいて水洗顔だと痒くならない

しばらくこれで乗り切ろう

赤みは中

痒みは弱

ブツブツは皮膚の中にあるが目だ立たない

皮むけは落ち着いている

つっぱり感、かさかさ感はなし

内服薬サプリメント変更なし

 

5/17 肌経過

5/16

水洗顔→白ワセリン米粒程度

水洗顔→人セラミド入化粧水→白ワセリン米粒程度

乾燥が酷くて痒い。

日中暑かったのもあり顔が真っ赤、むくみ、痒い

夜ずっと冷やすが夜中痒くてかきむしる。

 

5/17 

水洗顔→化粧水→白ワセリン米粒程度→パウダーファンデーション(赤みを隠すのと日焼け止め)

夜 クリームクレンジング→水洗顔→化粧水→ワセリン

日焼けしなかったのもあり昨日よりまし。

痒み、むくみ、赤み、皮むけあり

 

辛いな…。

 

5/14 脱保湿2日目

内服薬、サプリメントは継続中

朝の肌状態

痒み→微

赤み→中

ブツブツ→微

つっぱり感→強ww

ガサガサ感→強ww

脱保湿ってわかっているけどこのつっぱり感ガサガサはこの歳の私には辛い( ´:ω:` )

洗顔なしでマスクをしてお仕事へ

夜プールで30分水中ウオーキング

顔に絶対水がかからないように慎重に、慎重に

帰ってきてシャワーをするが顔は水洗顔からのカルキ抜いた水洗顔のみ。

就寝前の肌状態

痒み→弱

赤み→中 左頬の高い所はニキビ3つ繋がった様な赤み

ブツブツ→弱 見た目にはなし、触ると両耳前~頬にある感じ

つっぱり感→強

ガサガサ感→強

今日の感想

痒みが減った事が1番ストレスが無い

自分の肌にガンバレと声をかける、塗る満足感や安心感でいかに自分に手を抜いていたかと思った。

食生活、腸内環境、水を意識して飲む、全然やっていなかった。

反省...

 

 

 

5/13(日)

朝一の肌状態

痒み→弱

赤み→中

ブツブツ→弱

洗顔なし→セザンヌBBクリームファンデーション→オルビスサンスクリーンパウダー+色つきリップ

日中の肌状態

顔がバリバリ、つっぱり感 最強

痒み→弱

赤み→中

ブツブツ→弱

 

洗顔ぬるま湯→石鹸洗顔→カルキ抜いた水洗顔

夜の肌状態

痒み→弱

赤み→中

ブツブツ→弱

 

保湿が痒みを増長していたと思われる。

 

5/12夜~脱保湿開始

5/10~12朝までの状況

顔の痒み 強

顔の赤み 中

ブツブツ 中

日中は仕事中マスクで日焼けをしのぐ

・スキンケア

水洗顔→ワセリン

・飲み薬

オロパタジン(痒み止め)

ロキシスロマイシン(抗生物質)

サプリメント

酵素

当帰飲子錠(乾燥肌の痒みに)

マルチビタミン(ビオチン)

セサミン

カルグルト(乳酸菌LKF)

 

土日は接客業の為、メイクが必要

5/12 (土)水洗顔→ワセリン→オルビスサンスクリーンパウダーと色つきリップ

赤みはあるが仕事に支障なし。

5/12 夜 水洗顔。ワセリンについたパウダーが落ちない。

もう1回やり直すクレンジング(カウブランドメイク落としミルク)→石鹸洗顔(カウブランド洗顔フォーム)→ぬるま湯洗顔→カルキ抜いた水洗顔(沸騰5分させて冷ました水道水)

このまま脱保湿を決意

酒さ様皮膚炎の記録(発症に気づくまで)

H29年12月

なんか顔が痒い。

ブツブツが頬、顎周りに現れる。

ちょうどいつも使っていたクリームがなくなったから?荒れちゃったくらいに思って出たり消えたりを繰り返す。

かゆい時に塗る軟膏(ハイポリッツ?)を塗り、やり過ごす。

H30年1月

お酒を飲むと血の巡りが良くなって出る。

お風呂上りは出る。

早い花粉症かと思ってそのまま。

H30年2月

皮膚の痒み、花粉症にも効く、アレルギー錠(第一三共ヘルスケア)を寝る前に飲む。

全然効かない。

H30年3月14日

花粉症の薬を貰いに内科へ行く。

ついでに顔のブツブツについても聞く。

花粉症もみてもらえず、

皮膚科に行くように言われてそのまま皮膚科を受診

酒さと言われる

ロコイド、プロペトを朝晩10日間塗るように言われる。

別の内科に行き、花粉症の薬を貰う。

毎年飲んでいた薬を聞かれセレスタミンと答え、ステロイドだったと知る。

どうしても耐えられない時用にセレスタミンを少し貰い、オロパタジンを飲む様に言われる。

3月23日

皮膚科受診

いい状態と言われプロトピックに変更と言われて朝晩なくなるまで塗る。

副作用のほてりや灼熱感の説明をされる。

4月14日

皮膚科受診

プロトピックがなくなり受診

副作用について聞かれるが、ニキビができる事や肌の奥にブツブツが潜んでいる事を疑問に思い聞く。

ニキビ薬ダリンダマイシンを塗るように言われる。

4月23日

顔中真っ赤になる。特に頬はニキビが集まった様になり、ひたすらニキビ薬とプロトピックを塗る。

5月1日

皮膚科を変更

経過を話す。

ちょうど花粉症で飲んでいたオロパタジンもなくなったので貰う。

塗り薬をアズノールに変更

オロパタジンは痒み止めにもなるので飲み続けても良いとの事。

この頃から酒さについて調べ始める。

ロコイドがステロイドだった事を知る。

プロトピックによりニキビができる事も知る。

4月23日に急に出た真っ赤に腫れた顔は、脱ステロイドによるもの、生理によるものだったと確信する。

H30年5月10日

ネットで調べた皮膚科に行く。

ステロイド反対派の皮膚科でミノマイシンで治すと書かれていた。

今までの経過を話、「この薬をこうやって塗って下さい。」と出された、塗られた薬またも、ステロイド

あれだけステロイドは嫌ですと言ったのに…

赤ちゃんにも使えるレベル(エキザルベ)、とかの問題じゃない!

抗生物質ミノマイシンではなくロキシスロマイシンだったが、これは飲む。

5月11日

ミノマイシン、ロゼックスゲル、アレロックを海外代行で買う。

自力で治す決意

自分の治癒力を信じ、向き合う決意

ここから日記形式ではじめます。